たくさんの人が、
「マイホームなんてまだまだ先」
「夢の話」と考えています。
たとえば、
こんな風に考えている人、いませんか?
実は、きちんとライフプランを考えて、
お金のシミュレーションをすれば、
その夢、今ここで、実現するんです!!
いま住んでいるマンションやアパートなどの賃貸物件の家賃は、言わば“捨てて”いるようなもの。ずっと払い続けたところで、将来的に自分の資産になることはありません。
家族にとって大切なお金を、どのように使うかを、真剣に考えるのであれば、「いつかは……」と考えていたマイホームの購入、できるだけ早めの方がいいと思いませんか?
少しでもピンときたら、善は急げ。賃貸の家賃と同じ金額で、マイホームを買うタイミングは、まさに今なのです。
住宅購入時のローンは、ほとんどの人が、最長35年で組みます。
早いタイミングで購入すれば、完済するのが60歳から65歳くらい。つまり定年を迎える頃までに払い終えることも可能になります。
金利が上がった時にもっとも影響を受けると言われているのが、住宅ローン。高金利になると、ローンを組めなくなる可能性すらあります。
低金利の今こそ、最後のチャンスかもしれません。
ローンを組んでマイホームを買った人だけに設けられた税金の控除制度があるのをご存知ですか?
いま家を買えば、支払った所得税額に応じて、税金が返ってくる住宅ローン控除が活用できる可能性があります。
可愛いお子さんと同じ空間で同じ時間を過ごし、かけがえのない思い出を共有できるのは、せいぜい中学生に上がるくらいまでのたった10年ほど。そんな貴重な期間を過ごす場所だからこそ、住環境には徹底的にこだわりたいものです。
そんな家族の願いを叶え、お子さんのより健やかな成長をうながすためにも、マイホームの購入を検討してみませんか?
お子さんが大人になってもずっと残り続けるマイホームで、家族の大切な思い出をたくさんつくってください。
現在お住まいの賃貸物件は、夫婦2人暮らしだった頃の延長線上のもので、お子さんの成長や、家族としてのライフスタイルが考慮されていないものではありませんか? リビングスペースに余裕がなかったり、収納が少なくて、ついつい部屋が散らかったり……。
そうなると、お子さんの友達が遊びに来た際や、お誕生日や入学記念のパーティーなどの思い出も、充実したものになりません。
マイホームを購入することで、賃貸物件では叶わなかった理想の間取りやライフスタイルを実現させてください。
マイホームを購入して、住宅ローンを組んだ場合、自動もしくは任意で、「団体信用生命保険」に加入することができます。
これは、万が一、契約者(大抵の場合は家主であるお父さん)が、死亡または重篤な障害・疾病になった時に、残っているローンを保険でまかなえるというもの。※
つまり、マイホームを買うことで、もしもの時に、家族と家を守ることができるということです。※加入する団体信用生命保険の契約により異なります。